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ユーロ円反省しきり

テクニカルポイントをもっと重要視するべきだった。


ユーロ円109.3円で買いエントリーをしてしまったからだ。


ユーロ円の直近の半値を下抜いて、なかなか下がらず、週初めは109円を切るかもしれないと思っていたのに、

下がる途中で買ってしまった。


なかなか下がらないから、もう下がらないと判断してしまった。


ここがいけない。


テクニカルポイントが半値を下抜いて100%戻しに直線的に向かっている時は、しっかり100%戻しになったことを確認し、そこで、上へ上がるか下へ上がるか確認してからエントリーするべきだった。


ドル円もそう。


83.65円が半値であったが、83.5円でサポートされていると勘違いした。


下抜いているし、移動平均線13日線と26日線がクロスしたので下がることは明白。


なかなか下がらないのはヘッジファンドの戦略。

見事に変なところでエントリーさせられた。


下がるはずなのになかなか下がらない=ヘッジファンドの戦略と覚えておこう。


投機がまだ私にはできない。


繰り返し実践し、失敗することで覚えていくしかない。


まだ終わったわけではない。


ドル円は短期下げトレンドだが、82.8円の直近の安値、82.3円のもう少し前の安値が目標となる。

82.8円を下抜けば82.3円、82.3円を下抜けば、80円台にいくか。

82.8円で押せば、毎度同じパターンの84円復帰。

明日の結果次第か。。


ユーロ円も直近の安値108.3円に近づいている。

国債格下げが話題になっているが、材料は出尽くした感がある。

トレンド転換の可能性がある。

ただ、108.3円を下抜くと106円台という値も視野に入る。


国債買いは今日行われるのかな。

今のところ利率は上がっていて、3.4%行く勢いだけど、どうかな。


失敗を反省し、次に絶対生かす!!


ドル円 私が迷走中。

ドル円は昨日買いエントリーをしたが、今日のドル円87.1円の終値をみて、83.8円で手放した。


FX業者に手数料を払っただけであった。


アメリカ時間で83.9円まで上がったが、84.0円を抜けず、83.7の陰線。


おとといの83.65円の底堅さは昨日は無く、見せかけだった。


今日解消した物は良いものの、全く下がっていない。


別にポジション解消しなくても良かった。


もう一度整理してみる。


・欧州財政不安(ユーロ不安で円高)

 なかなか下がらない。1.3000円で底を打って欲しいのだが、まだ下がる余地はありそう。


・追加緩和、および国債利益確定売り

 今週は木曜日の予定??


・ヘッジファンドの決算によるドル買戻し(どこまで進んだかはわからない。)

 現状は一服している。クリスマス後のお楽しみなのか。


・12月クリスマス商戦(1月の雇用統計が円安を引き起こすかも)

 来年のお楽しみ。


欧州不安がまだ落ちそうなので、連動してドル円も円高に向かうかもしれない。

米長期金利も3.3%で落ち着いたので、円安に向かう力強い動きが無い。

追加緩和は定期的に実行される。

13日線と26日線はクロスしたので、下げ要因。


ということで、円高に向かうと予想するが、なかなか下がらない。

円安の材料が指標のみとすくないので、上値は重いのかな。

下値も重いけど。


今日の個人消費とGDPの一時的な上げで買いポジションを入れるか。


私が迷走しているよな。



ドル円、ユーロ円 買いエントリー準備

ドル円は昨日からの抵抗線から、ロングエントリーを行った。


83.68円。。


果たして上昇気流に乗れるのか。。


ユーロ円も109.3円指定で買いエントリーを行う。


こちらはだめもとの指値。


引っかかればよし。


腹をくくってのエントリー。


上昇トレンドを信じて、多少落ちてもくじけずかんばろう。



ドル円、ユーロ円 動きが鈍い

結局、朝ドル円のロングポジション解消。


83.99円で解消して、今83.65円の防衛ラインがあるから、まあ、良いか。


ユーロ円は落ちると思ったが、落ちなかった。

先週、EU会議で合意が取れたから落ちなかったのかな。

でも、1.3000円まで落ちて、ダブルボトムの形状になって欲しかった。


米国債利率は3.28%まで落ちて、ここで一時休止。


今夜はどうなるか。


ユーロ不安は現在ユーロ円が下がっているので、もしかしたら、109円以下に突き刺さるかも。

北朝鮮も何も無かった。

となると、米国債金利が重要視される。


移動平均13日線と26日線がクロスしたらどうなるのだろう。

83.5円で踏ん張ると、3回目の第3波に挑戦。

明日米経済指標があるから、そこで、84.5円を上抜けるかどうか。。

まず無いと思うが、抜いたらすごい。

今週も83円から84円前半のレンジ取引で終わるのかな。


とりあえず行事は書いておこう。


・追加緩和、および国債利益確定売り(現状は利率は上昇傾向)

・ヘッジファンドの決算によるドル買戻し(どこまで進んだかはわからない。)

・12月クリスマス商戦(1月の雇用統計が円安を引き起こすかも)

・欧州財政不安(ユーロ不安で円高)

・中国のインフレによる政策金利引き上げの可能性(現状は薄い)

・北朝鮮の演習(多分無いと思うが一応)

・2月100ドル紙幣発行、2月雇用統計(ここから円高に向かう??)


上昇トレンドなので、ロング主体でやっていこう。


ドル円 なかなか自分の思っている方向に動かない。。

ドル円は週末83.88円をつけて終了。


84円台キープで終値をつけて欲しかった。


米国債金利10年物も3.3%台に落ちた。


どうやら、アメリカの追加緩和策の国債買いは毎週金曜日で0.1%を落とすぐらいの買いのようだ。


先週は3.3%→3.2%、先々週は2.9%→2.8%と金曜日に落ちている。


ただ、今回は落ち幅が大きいので、米国債金利上昇も頭打ちとも取れる。


米国債金利が落ちることが分かっていて、あえて買って、来週の金曜日の国債買いに売るということもやっているのだろうか。。


いずれにしても、追加緩和観測で利率を下げた時の玉は少なくなってきているのは確か。

利益確定しておかないと、来年どうなるか分からないから、もう少し売りが続くような。。


クロス円が円高を引き起こしている。


ユーロ円=ユーロ/ドル×ドル円で買われているが、ユーロドルでドル買いとなっているが、ユーロ円が下がるので、ドル円も下がる。


でも、ユーロを円で買わずに、ドルを円で買う方向に行ってくれれば、円安になるはずだが。。


ドル円チャートだけでは説明できない部分にいっているので、3つのチャートを作って分析するか。。


米国債金利が3.3%なら、今頃はもっと円安になるはずが、ユーロ円の円高で打ち消されている。


ユーロ円、ユーロドルのチャートを作って分析する。


最近のユーロドルの半値1.3234を下抜いたため、1.3000を割り込む可能性がある。

そうなった時、ユーロ円は108.5円ぐらいまで行くことになる??

その時のドル円は83.56円。
よく分かりません。

他のホームページを見てみると、ユーロ円、ユーロドルに引きずられてドル円が上下すると書いてあった。

ユーロドルを売った場合の逃避買いの先がドル円だからだ。

だが、利率格差により、逃避先は豪ドルとかに行ってそうだ。

ユーロドルが1.300ぐらいまでになって、ユーロ円が110円で踏ん張ると、ドル円は84.8円になる。

過去を見て研究するしかない。

ポイントの地点での値をみて推移を観察してみる。

 日付     ドル円 ユーロドル ユーロ円

2008年1月  110円   1.45     160円    

2008年3月  100円   1.60     160円

2008年8月  110円   1.55     165円

2009年1月   90円   1.3      115円

2009年4月  100円   1.32      132円

2009年12月  88円   1.43      130円

2010年5月   95円   1.23      115円

2010年10月  80円   1.4       110円


順風の時は両方とも高い。逆風だと両方とも安い。

ドル安の場面だと円高でユーロドルは高くなる。

ドル高の場面だと円安でユーロドルは安くなる。


現在はドル高の場面だが、ユーロ売りがある。

逃避先が円だったら、円高方面で円の上昇は遅くなる。

となると、84円台となって、ユーロドルは1.3となり、ユーロ円は109円台に突入。

109円まで下がって抵抗して戻る時にドル円も上昇かな。

早くユーロは1.3に落ちて戻ってきて欲しい。


85円になった時のユーロドルとユーロ円を見てみて、どういう動きをするか研究しよう。


来週はどうなるか。


月足は上がる予定なので、12月末は11月終値83.67円より上に行って欲しい。

週足は下げて終わって十字線となっているので来週は上がるか。

日足は83.69円の第2波半値に来て、微弱ながら押しているのでチャート上は上がることになっている。

しかし、何回も失敗しており上がる可能性はあるのか。。

60分足で84円台をつけた後、83.6円台に戻ったが、再び83.88円に復帰いるが上値は重く、83円台で終値。

移動平均13日線が83.6円から抜け出せず、26日線と来週クロスしそう。



もう一度円安・円高の要素をそろえておく。


・欧州財政不安(ユーロ不安で円高)

・追加緩和、および国債利益確定売り(現状は利率は上昇傾向)

・中国のインフレによる政策金利引き上げの可能性(現状は薄い)

・北朝鮮の演習(多分無いと思うが一応)

・ヘッジファンドの決算によるドル買戻し(どこまで進んだかはわからない。)

・12月クリスマス商戦(1月の雇用統計が円安を引き起こすかも)

・2月100ドル紙幣発行、2月雇用統計(ここから円高に向かう??)


アメリカは雇用統計はよくないのだが、景気回復傾向にあると思う。


危ない橋は渡らないほうが良い。

ロング解消しておこう。

難しい選択だよな。


ドル円 短期3波へ突入か

ドル円が84円台を回復している。


83.69円の半値押しが利いている。


もし、84.5円を上抜けば、第3波となる。


この波動は本物か。


今日は84.5円越えは見られないかもしれないが、来週期待できそう。


へッチファンドの決算、ドル現金化とアメリカの減税処置による米国債利率上昇が利いているようだ。


朝鮮も影響はほぼ無いが活発化してきており、後は中国のインフレ問題が再発してくれれば・・・。


市場参加者のドル買いサインが出れば一気に・・・。


期待しすぎかな。。


ドル円 短期第1波、中期第3波突入か

ドル円も調整局面が終わり、84.5円を抜く場面が出てきた。


背景は米長期金利が3.5%越えをしたからと推測する。


12/14(火)の82.82円が短期の第1波の始まりのような気がする。


80.22円視点の中期の第3波は上記の12/14の82.82円か、

12/7の82.3円の半値戻しで始まっているのではないかと思う。


まあ、第3波の目標値は+4円ぐらいを見込んで、ポリジャーバンドσ+2の傾きから終了を判断しようと思う。


現在は84.0円台で第2波突入かと思うと、半値で83.65円、61.8%で83.85円まで下がることになるが、まあ様子を見ることとしよう。


アメリカの政策が追加緩和から減税措置に変わっているので、長期金利が上がっているが、それでも84円台。


早く上がって欲しいな。


長期で行けば2ヶ月ぐらいで87.5円ぐらいまでは上がると思うので、まあ、気長に行くか。


順当に行ってくれればの話だけどね。


まあ、考えている方向といつも逆に行くので、気長に行くことにしよう。


ドル円 83円台 反省しきり・・・。

とにかく今回は反省しきりだった。


ロングは解除したが、遅かった。

マイナスにはならなかったが、薄利。

(結局同じくらいの値でロング投入して意味無かった。)


月曜日にポジション解除するべきだった。


反省点1

様子見する時はポジション解除するべし。

いくら長期の上昇トレンドといっても、下がる時は強烈にさがる。


反省点2

エリオット波動の見極めが未熟。

まだ中期的には2波のようだが3波はくると信じている。


反省点3

何が関連していたか忘れていた。

・北朝鮮・・・終了

・中国利上げ観測・・・終了 ← これで上げていたので、終了と同時にロング解消しなければ無かった。

・米国債利率・・・3.2%~3.3%で上昇の余地あり

・追加緩和観測・・・終了して執行中。国債利率の上げの方が強い。

・欧米諸国の財政不安・・・クロス円に影響してきて、財政不安になると円安に向かう。

・12月のヘッジファンドの決算・・・円安に向かう。

・2月の100ドル紙幣発行・・・円高に向かう。


こんなところか。


早く長い上がりが来ないかな。



ドル円 84円、84.4円の壁は打ち崩せず。。

ドル円、再び83.99円をさまよっている。


84.36円までいったようだが、中国の利上げ観測が空ぶって、落ちたようだ。


昨日、散々迷った挙句、ロングを持ち続けることを決意したが、やっぱり我慢の時だった。


米国債は金曜日と変わらず3.28%。


上がる要素も無い。


今週は、小売高等消費に関する指数が出てくるが、最近は好指数が出ているのでこれに期待するか。


中、長期なら上がると思われるので持っているが、果たしてそうだろうか。


今までの動きなら上がるはずだが、今回も・・・。


ヘッジファンドの決算でドルを売っての利益確定や配当を出さないといけないので、最後の2週で上がって欲しいな。


今週は84.4円を上抜かなくても、来週で上抜いて欲しいな。


第3波は失敗に終わらないで欲しい。


すでに神頼み。


ドル円、84円、84.4円の壁

ドル円が84円の壁で強い抵抗を受けている。


エリオット波動の第3波、米経済指標の好結果ですんなり上へ行くかと思ったが、

84円を上抜けない。


売り気配83.99円が踏ん張っていて、全く動じなかった。


だが、買いも果敢に挑戦していて、何回も84円トライを試みていた。


専門家の意見を見てみると、84.4円を超えれば85円、超えなければ82円~84円のレンジ相場となっていたが

そんな物は誰が見ても分かるのに。

84.4円を超えるかどうかが、知りたいのに。。


月曜日は様子見かな。


米10年物国債が3.28%だったが、下がるのか上がるのか。

84円を抜く場面があるか無いのか。


視点を変えてみる。


月足を見てみると、2008年1月ぐらいから下げては1~3ヶ月の半値戻しを繰り返している。

となると、2010年4月の94.3円の高値と2010年11月の安値80.22円の半値、87.5円まで戻すことになる。


週足をみてみると、B波,C波が終わったような感じであった。

12/7に82.3円で半値で押しているので、第3波へ移行??


日足はC波が終わって、次のトレンド待ち。


こうなると、今週は84円を試すが83円台で凍結して、来週、再来週は突破して3波の上がり、1月に5波の87円台をつけて、ここからまた80円台に向かうこととなるが、本当にこうなるのだろうか。。


84円の強烈な壁を目の当たりにしているので、ロングを解消して様子見をするべきか。


84円を破っても84.4円の壁が待ち構えていて、ギャンブルをしても薄利。。


ただ、週足、月足では上がる見込みなので、持っていても良いような。


明日、米国債金利とドル円の値をみてから考えるか。


下がっても急な円高はなさそうだから持っておこうか。


明日下がって気落ちしても長期で上がってくれることを祈ろう。


待つのは疲れるが仕方ないか。。