宝探し・謎解き・アイテム探し・推理・脱出ゲームの部屋 -6ページ目

ドル円調整中。。

ドル円のC波が来て、現在61.8%戻しで押されている。


上げの強気トレンドのため、高値が2回来て安値より上のところで調整。


米国10年債利回りは3.28%。


80.22始点の第3波を期待してロング投入したのだが、やはり不安


中期のトレンドにエリオット波動は通用せず、失敗に終わるのかな。。


ロングを解消してショートに移行するべきか。


今後や月曜日にかけるのか、指標をみて考えよう。。


難しいなぁ~。


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ドル円 C波を甘く見ていた。。不規則調整。

ドル円84円台に復帰かと思われたが、83.8円台に突入。


84円台でロングを入れたのが間違いだった。


そういえば短期のC波はまだ見ておらず、中期の3波ばかり気にしていた。


①A波の高値よりB波の高値が高ければ、C波の終値はA波の始点を超えて下がる(弱気トレンド)。


②A波の高値とB波の高値が同じであれば、A波の始点よりC波の終値は上になる(強気トレンド)。


これは不規則調整と呼ばれている。


2番に当てはまるので、A波の高値84.3円、B波の安値82.3円の半値戻しとすると、83.3円まで行くのかな。


といいつつ、現在ドル売り一服。


どうすればいいんだろう。


ドル円 第3波に行くのか

82.34円が11月の初めから終わりまでの半値で、そこで押されて一気に83.8円台。


ちょっと上昇するかを見てから追加でロング投入しようと思ったら、すぐに上昇。


82.3円から82.6円での押しでオバマ大統領が減税政策を出してきて82.9円台まで上がったところで、

寝る時間になったので、残念ながら買えなかった。


朝はあわただしく、83.5円で買うか迷ったが、上昇トレンドを見極めてからと思って買えず。


結局、先が分からなく不安なので買えない。。


現在米国債利率は3.1%を超えている。


政府が国債を買って値段を上げれば、売るというような感じで国債利率は上がっている。


オバマ政権も追加緩和は投資家を喜ばすだけとみられて、中間選挙で負け、

減税による雇用回復に政策転換しているかもしれない。


この上がりは第3波なのか。


このまま上がって、84.5円を超えて欲しい。


そうすれば、86円も夢ではなくなってくる。


円高の要因はあまり見当たらないので、上がって欲しいな。


それよりも、一目均衡表の表がようやく分かった。


基準線でもサポートしていたのだが、基準線は26日平均の高値と安値の半値なので、半値戻しとか役に立ちそう。

転換線は9日平均なので、短期モードだが、使い方が良く分からん。基準線をクロスすれば上昇トレンドというような、移動平均線的に使うのかな。


雲については、ちょっと勉強しないといけない。


ポリジャーバンドはロウソクがσの+にいるか-にいるかで上昇トレンドか下降トレンドか見極めれそう。


しばらくは、このように使ってみるか。


ドル円 上昇か下降か分からない。。

現在82.6円で推移。


FX業者のテクニカル分析で書いてあったが、

高値を84.5円、低値を80.2円と計算して、半値が82.3円と計算されていた。


こういう場合は最大、最小値を使うのか。


現在安値82.34円で押されて、86.0円。


とりあえずは、半値戻しの値で押された。


昨日、おとといは、25日線で押されたが、今日で破られた。


押しが弱い。


アメリカ長期金利は2.98%と3%を切っている。

アメリカ政府の国債買いがあったのかな。


ここからが問題。


今日は半値で押されたが、明日はどうなるのか。


最近ポリジャーバンドを見るようになっているが、

残念ながら、σ-1、σ-2の間で推移しており、下げトレンドと思われる。


明日の終値でσ-1を脱出できれば、中立トレンドに戻ってくれるのだが。。


今度は上十字になって欲しいな。。


アメリカ時間でもう少し見てみるか。


ドル円はどこまで下がるか

80円台から見ればエリオットの第2波。


追加緩和「期待」はあるものの確定していないので、あまり話題になっていないようだ。


米長期金利も3.0%からさらに上昇傾向。


ということで、下がる目標値を計算してみる。


高値は84.3円

安値は80.5円

フィボッチは

38.3%戻しだと82.9円。

50.0%戻しだと82.4円。

61.8%戻しだと82.0円。


短期だとC波で下がる余地があるので、どうなのかな。。


すでにロングをもってしまったが、B波での上がりで解消するべきか。


それとも我慢か。


まだ読める経験は無いので、ロング維持か・・・。

エリオット波動とフィボッチ値の習得せよ

ドル円波形がエリオット波動に乗りやすいという記事をみてまとめてみた。


上昇トレンドの場合、3回上昇しながら上がり下がりの波があって、2回の下降しながらの上がり下がりの波があるようだ。


現在は3回目の上昇が終わって2回下降しながらの波の1回目の下がりのようだ。


役に立たないと思っていたポリジャーバンドだが、σ+2がぴったりレジスタンスされていた。


ここで下がるか上がるか分からないが、戻りの上がりがある。


とりあえず、26日線でぴったりサポートされているので、上がる確率が高い。



どれだけ戻るかを計算するのにフィボナッチを用いる。


数字は23.6%、38.3%、50.0%、61.8%、76.4%とされているが、トレンドの勢いが強い場合は38.3%、弱い場合は61.8%。


最近4本の高安ラインに線を引いて値を決めるらしいが、ここが、トレーダーの見せ場のようだ。


私は決めることができないので、(最近の高値84.3円/ドル-今回の安値82.5円/ドル)*0.383+82.5円(今回の安値)=83.2円/ドル。


明日以降ここまで戻るというテクニカル分析。


本当かな~。



ドル円 12月は円安になることを信用して・・・

ドル円は雇用統計で一気に下げた。


篭城作戦は完全にやめて、買いポジションを持つこととした。


アメリカ国債の利率が2.9%から2.8%に落ちたりと、FRBの国債買いが順調に行われているが

そんなものは物ともせず、3.0%に復帰。


昨日の雇用統計のせいで2.9%に落ちてしまったが、それでも2.9%までしか落ちなかった。


投資家の国債売りは堅調のようだ。


雇用統計の日の午前4時にバーナンキFRB議長が6000億「超」の国債購入を否定しない。6000億ドル規模の国債購入を計画通り実施する等最後の最後で変なことを言っていたが、ここが引っかかってしまった。


国債購入の増額の可能性言っているが、「超」がどれだけか分からない。

増額が「追加緩和観測」という言葉に置き換わっていている。


6000億の国債購入は織り込み済みで米国債は投資家達が買って現在売りの状況。

安い国債を政府が買ってくれて万々歳。

追加緩和観測があると、また国債購入に走るのかな。


そうすると国債利率低下→円高になってしまう。


バーナンキFRB議長変なこといわないでくれ。


ユーロの債務問題がポルトガル、スペインまで波及する問題があり、ユーロ円が下がりそう。

一旦はECB総裁の発言やアイルランドの国債買いの合意で落ち着いたが、ポルトガル、スペインはどうなるのだろう。


ユーロよりもドルを買ったほうが良い流れがあるかもしれない。


買いポジションを持ったことが良かったのか。


一週間後どうなっているのだろう。


大体逆の方向に行くので、確定していない追加緩和観測で81円台に落ちて失敗したと嘆いているかもしれない。


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クロス円総崩れ

2010/11/30は大相場となっている。


クロス円が総崩れ、ユーロ/円は108円台、ポンド/円は130円をきり、豪ドル/円は80円台を切った。


ドル円は円高方向に進んでいる。


11月のアメリカ緊急緩和策の実施が決定してはいたが、クロス円が上昇傾向にあり、それにつられてドル円があがっていたとあったが、こっちの方が正解だったのか。


緊急緩和策の織り込み済みでドル円は上がるとも考えたが、どっちなのだろう。


英インフレ策は不発に終わり、ポンド/円は暴落。

ポンド円につられてドル円が上がっていたが、ポンド円が下がってドル円も下がるのかな。。


魅惑のポンドとはこのことか。。


また、篭城作戦を展開する必要があるのか。


FX初心者ブログ ドル円どうする??

ドル円が83円まで上がって、ここで一服している。


84円にはなかなか届かない状況ではあるが、これからどうなるのだろう。


損失覚悟での篭城作戦で、急な変動についていけず、どうしようか迷っている。


第3の追加緩和策の話題が出ないので、80円台を下回ることはもう無いと思うが、

買いポジションをどこで持つのかで迷っている。


追加緩和策の実行は11/24のFOMC議事録後のようだ。


11/2,3のFOMCの6,000億の国債買いの実施はここからスタートのようだ。


米国債10年物も2.8~2.9%になっており、安くなっている。


政府が定額で買ってくれるから、証券会社に売っているのかな。


証券会社が国債を政府に買ってもらうと利率は下がるように思えるが、為替はどうなるのだろう。


テクニカルな分析では、

移動平均のゴールデンクロスがあり、

一目均衡法では基準線を転換線を上回り、

先行スパン1を超えて雲の中にいて、

とうとう遅延線と基準線が合体した。


ポリジャーバンドは83円台で落ち着いたので、完全に外れてしまっているが。。


追加緩和観測の相場で来ており、米国債の利率で為替が変わるのであれば、FOMCの議事録優先で、

まだ買いポジションをもてないし、テクニカルな動きをしてくれるのであれば、買いポジションを持つべきだし、

どっちだろう。


ゴールデンクロスを迎えた途端、停滞気味になっており、来週は上がるのか下がるのか良く分からない。


2週間で3円も円安に向かったからすごい動きだよな。


FOMCの追加緩和策実施が頭から離れないし、停滞してしまったので動けない。


FOMCの議事録発表後の動向から動くことにするか。




FX初心者ブログ 追加緩和の日程は??

国債の利率は2.9%を突破し、国債売りが続いている。

政府が買ってくれるから、国債の価値は下がるばかり。


利率は急上昇している。


ところで、12/5までに行う1000億ドルの追加緩和の話題が出ていないが、日程はどうなるのだろう。


政府が国債を買うとなると、金利は低下するはず。


まだ、追加緩和は11/12から始まったばかりであるが、どのような日程で国債買いをするのだろう。


まあ、2.5%台が織り込み済みで、国債買いをしても、2.9%かもしれないが。。


この上げは一体なんだろう??


わけが分からない。


あれだけFOMCでさわいでいたのに、なんなんだ??


もうそろそろFOMCの議事録が出てくるので、そこで発表か。。


まだ、買いポジションをもとうと思えない。。


でも上がっていく。。


どうしたらいいのか。。